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2012年7月6日

小樽の名犬のお話

小樽運河プラザの前で発見〜!

消防犬 ぶん公ですって〜

昭和の初め頃

火事の焼け跡から助け出され
消防士たちに大事に育てられた犬。



なんでも消防士のまねをして
朝の点呼の時には、消防士といっしょに並び(ちゃんと前足を上げたらしい)
火事があると、一番に消防自動車に飛び乗り
現場に着くと、ホースをくわえて消防士に渡し
ホースのもつれを直したり
野次馬が火に近づかないように吠えてまわったりと大活躍。
消防犬として、多くの市民に愛されたそうです。

出動回数は千回を超えているんですって。
きっと、消防士たちといっしょに働くことが楽しかったんでしょうね。
勇姿、見てみたかったなぁ・・・

平成18年にブロンズ像が建てられました。
いまもみんなに愛され、いろんな衣装を着せられているみたいです 笑
http://230i.jugem.jp/?cid=18

このときも、誰がまいたのか、赤いバンダナがとっても似合っていました♪
ワイルドだせぃ!??

2012年4月24日

すごいお米のお話

買ってきました、このお米。

ネーミングすごっ!

絶滅が危ぶまれるコウノトリを
育むお米!?

兵庫県豊岡市で作られています。


コウノトリ、昔々は、どこでも見られたそうですが、
1971年、日本の空から姿を消してしまいました。

その最後の生息地だった豊岡市で、
コウノトリを復帰させるプロジェクトが始まりました。

まずは、コウノトリが生息できる環境を作ること。
彼らは、魚やカエル、水生の昆虫を食べるんです。
くちばし、細長いですから、ちょうどいい深さの湿地を作らねば。

水田も工夫を凝らし、コウノトリが暮らせる自然いっぱいの環境で
お米を作り始めました。
それが、コウノトリ育むお米。
そんな背景を知ると、めちゃ直球のネーミングだね(笑)

その甲斐あって、コウノトリ、戻ってきました〜
緑色の田んぼに、白いコウノトリが降り立っている姿、美しいです。
そして、今年も2羽のヒナがスクスク育っているそう!
http://www.city.toyooka.lg.jp/www/contents/1334732574583/index.html

さて、コウノトリ育むお米。
東京では有楽町・交通会館にある
豊岡市のアンテナショップでゲットできますよん♪

2012年4月2日

ぎょーへーばしのお話

記念の1枚になっちゃうな。これ。 なにげないバス停の写真。

一番下の行き先

  「業平橋駅」

もう、なくなっちゃったんだ、なりひらばし駅。

新しい名前・・・とうきょうスカイツリー駅です。

ちっちゃい頃から親しんでた地名。業平橋。
下町もんには当たり前でも、
他のエリアの友だちはほぼ「ぎょうへいばし」って読んでしまう。
確かに「この漢字で、なぜに、なりひらって読むかなー?」だよね。

「在原業平の、なりひらだよ〜」
「あー、そっか!」
なーんて会話を時々したなぁって。
そんなことも思い出。

ホントに在原業平にちなんでるんですよー。
藤原氏に官位を取りあげられ、諸国を放浪していた業平が
隅田川で、京(の女?)をしのんで歌を詠んだという故事に由来してるそうです。

  名にし負はば  いざこと問はむ  都鳥  わが思ふ人は  ありやなしやと

到着したバスの頭の表示は、「とうきょうスカイツリー駅」。
あのむずかしい漢字がないのを見て、
とってもさびしい気持ちでした。

新しいモノもよいけど、歴史ある名前や建物って、
浪漫ある話題で人と人をつないだり、街を愛する気持ちにもなるしね、
残して欲しいな...と思うわたしです。